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ドライバーの選び方を解説|押さえておきたいポイントを紹介します

ドライバーの選び方
  • ドライバーはどう選べばよい?
  • 自分に合うドライバーがほしい
  • 試打しないとダメなのかな......

クラブの中で1番飛距離の出るドライバーですが、その性能を存分に引き出せるゴルファーは少ないのではないでしょうか。

私も自分に合うドライバーを日々模索中です。

この記事でわかること

  • ドライバーの基礎知識を学べる
  • 通常とは違う買い方がわかる
  • 試打するときのポイントをつかめる

この記事では、ドライバー選びで迷いがちな性能面の比較や購入方法までを、わかりやすく解説します。

記事の情報を、ぜひ参考にしてもらえれば幸いです。

ドライバーの基本情報を知ろう!

ドライバーの基本情報

ドライバーは「ヘッド」「シャフト」「グリップ」3つのパーツから構成されています。

各パーツの組み合わせにより飛距離や方向が変わるため、それぞれの特性を理解して組み合わせることが大切です。

知識が深まれば、ドライバー探しも絞りやすくなりますよ。

ヘッド

ドライバーのヘッド形状は「ディープフェース」と「シャローフェース」の2種類にわかれます。

どちらも梨状の丸い形状をしており、特徴はフェースの厚みが違う点です。

重心位置が高く、ボールが当たるとロフトが寝やすいのが、ディープフェースの特徴です。

そのため打ち出し角度も低くなり、低・中弾道の弾道がでます。 

バックスピンも抑えられることから、飛ばし屋や上級者に好まれやすいヘッドです。

こんなゴルファーにもおすすめ

  • ショットの高さをコントロールしたい人
  • フェース上下に打点がばらつく人

低重心・深重心が特徴で、高い打ち出し角度と直進性のあるボールが打てます。

ボールが上がりやすく、左右のミスヒットに強いドライバーです。

ゴルフ初心者や、ボールに上手く当てられない人におすすめです。

こんなゴルファーにもおすすめ

  • 弾道が低い人
  • ヘッドスピードが42m/s以下の人

低重心・高重心・浅重心・深重心と、4つの重心位置がクラブの弾道結果を左右します。

ヘッドはさらに、ボールとの接地面である「フェース」とボディ部分の「クラウン」に分けられます。

チタンやステンレス、カーボンといった金属が採用され、材質や内部構造の相互作用により、飛距離と方向性に違いが出ます。

重心バランスを取るためにタングステンウェイトを用いるなど、さまざまな調整機能を組み合わせている点も特徴ですね。

シャフト

ゴルフシャフト

シャフトは、ヘッドとグリップをつなぐ重要な部分です。

長さ・硬さ・キックポイントのバランスにより、飛距離と方向性が大きく変わる点にも気をつけましょう。

ヘッドとの組み合わせでは、自分の身体能力に合うシャフトを選ぶことが肝心です。

「重さ」

シャフトの重さは、通常40gから70gの間に設定されています。

軽いシャフト(40〜50g台)はスイングスピードが遅い人や、力のない女性に適しています。

一方、重めのシャフト(60〜70g台)を安定して打つためには、ある程度のヘッドスピードが必要です。

60g以上のシャフトは、ヘッドスピードが42m/s以上出せる人向けのシャフトといえるでしょう。

重さおすすめゴルファー
40~60g・ヘッドスピード40m/s以下のゴルファー
・シニアゴルファー
・レディース
60~70g・ヘッドスピード42m/s以上のゴルファー

「硬さ」

硬さはフレックスとも呼ばれ、ヘッドスピードに大きく影響する要素です。

ヘッドスピードが30m/s未満の人は、LシャフトまたはAシャフトの硬さが適しています。

35〜45m/sまでのゴルファーでは、R・SR・Sシャフトの中で選ぶようにしてください。

45m/s以上出る人はX・XXといった硬いシャフトでないと球がバラけるので、安定して飛ばすことが難しくなります。

硬さ対応ヘッドスピード
L、A35m/s未満
R、SR、S35~45m/s
X、XX45m/s以上

「キックポイント」

キックポイントとは、シャフトがしなるポイントのことです。

主に、先調子・中調子・元調子の3つに分類されます。

先調子はヘッド寄りのポイントが柔らかく設定されており、ヘッドが走りやすくなります。

ボールを高く上げたい人は、先調子のシャフトがおすすめです。

元調子はパワーのある人や、タメを使ったスイングの人に向いています。ヘッドが遅れ気味に当たるので、弾道も低い傾向にあります。

中調子はしなりポイントが中間にあり、万人向けのシャフトです。先調子と元調子が合わない人は、検討してみてください。

キックポイント特徴
先調子・ヘッドが走りやすい
・ボールが上がりやすい
中調子・しなりのバランスが良い
・万人向け
元調子・弾道は低め
・タメを作れるゴルファー向け

グリップ

グリップは「太さ」「素材」「バックラインの有無」から構成されています。

「グリップ」を選ぶ際は、しっかりと握れるフィット感を重視しましょう。大きさや乾燥具合にも左右されるため、自分の手に馴染むグリップを探すことが重要です。

太さ

太さはM60やL60といった数値から選んでください。

Mは男性、Lは女性用をあらわし、60を標準として58が太め、60が細めになります。

数値で判断できないときは、実際に感触を確かめるのも1つの方法です。

また、太さが変わると、重量も若干変わります。振り心地にも影響しますので、グリップ交換を考えている人は、重量も心の片隅に入れておいてください。

太さ特徴
M/L58・太め
・重量が重くなる
M/L60・一般的な太さ
M/L62・細め
・重量は軽く感じる

素材

素材にはラバータイプとコードタイプ、樹脂タイプが存在します。

ラバータイプは、柔らかめの素材」

しっかりと握りたい人や握力が弱い女性だと、フィット感が増します。

コードタイプは、細い繊維が織り込まれているグリップ」

感触は硬めに感じやすく、湿気や汗に対するグリップ力が高い点が特徴です。

樹脂タイプはラバータイプより硬めで、耐久性のあるグリップ」

グリップは握ったときの感触を優先しましょう。

違和感があると振り心地にも影響しますので、実際に製品を握って確かめることが、最適なグリップを選ぶことにつながります。

素材特徴
ラバータイプ・柔らかい
・女性や握力のない人向け
コードタイプ・硬め
・グリップ力、耐久性に優れている
樹脂タイプ・ラバータイプより硬め
・耐久性に優れている

バックライン

バックラインとは、グリップ内にある「線状の膨らみ」形状のことです。

線状となっており、フェースの向きに沿って膨らんでいるため、狙った方向に真っすぐ握れる利点があります。

球筋が安定しないうちは、バックラインがあるグリップを選んだほうが、安心して構えられます。

ただ、ボールコントロールをしたいときにはバックラインが邪魔に感じるかもしれません。

フェースの向きを変えるなど、ボールコントロールをしたいときは、バックラインがないグリップのほうが違和感なく握れるでしょう。

バックライン特徴
あり・真っすぐ構えやすい
・アドレスを安定させたい人向け
なし・フェースの閉じ開きがしやすい
・ボールコントロールがしたい人向け

バックラインの感触は、握ったときに若干硬く感じる程度でしかわかりません。

シャフト装着時だと違いがわかりづらいので、ゴルフショップ等でグリップ単体のバックラインを確認してみてください。

穴の開いた差し込み口から天井に向かって見れば、バックラインの有無を確認できます。

ドライバーの購入には角度を変えて検討する

ドライバーの購入

いかに性能が良いドライバーでも、できるだけ金額を抑えて購入したい人は多いはずです。

納得して買いたい人に向けて、通常とは少しだけ違う方法をご紹介します。

新品ドライバーは時期をずらして購入する

ドライバーの値段は、メーカーから販売されているモデルで異なります。

新品の場合は、2024年現在で8〜10万円が相場の値段です。

定価で買えるに越したことはありませんが、新品を安く買いたい場合は、時期をずらしてみてはいかがでしょうか。

ドライバーは、1年ごとにモデルチェンジをするメーカーがほとんどです。

安く買いたい場合は、次のモデルが出るタイミングを狙いましょう。

新モデルの発売直前はマークダウンとして、現行モデルの販売価格が定価の7〜8割ほどで購入できます。

新モデルの情報を逐一チェックできれば、ゴルフショップでもお得に新品ドライバーを入手できます。

ポイント

金額の推移を知りたいときは、以下の比較サイトが便利!

ゴルフドライバーの通販・価格比較 - 価格.com (kakaku.com)

中古専門店でも新品を入手できる

中古専門店でも、実は新品を購入できます。

考えられる理由は、決算に向けて大量の売れ残り製品を在庫処分するためと見られています。

通常、新モデルの発売後は、早ければ1〜2ヶ月ほどで中古品が市場に出回ります。

中古品が出るとわかれば、待つ人も多いのでは?

販売から半年だとまだ値段も下がりませんが、1年以上経過したモデルは徐々に価格も下がり始めます。

その前に売れ残った在庫を処分するために、中古専門店でも新品のドライバーを目にする機会が多くなるんです。

新品を入手できる方法として、中古専門店の情報もチェックしてみてください。

価格は以下の専門店でも確認できますよ。

格安ドライバーでも問題はない

ドライバーのなかでも、5万円以下の格安モデルが売られていることはご存知でしょうか。

ここでいう格安のドライバーとは、メジャーなメーカー以外のドライバーを指します。

結論からいうと「ブランドに固執しなければ問題ない」と個人的には思います。

私も以前、格安ドライバーを使用していた時期がありました。

値段が安くてもしっかりと飛距離が出るので、性能で劣るとは限りません。

デメリットを挙げるとしたら、可変調節機能(カチャカチャ)がついていないクラブが多いことでしょう。

それと、非公認モデルである可能性も高く、競技では使用できません。

プライベートゴルフで、なおかつ安いクラブでもいいという人なら、格安ドライバーを探してみてもいいかもしれませんね。

ドライバーを選ぶときは新品と中古品どちらが良い?

新品と中古品

新品と中古品の購入で悩む場合は、メリット・デメリットを比較してみてはいかがでしょうか。

新品ドライバーには最新の技術が搭載されている

新品を選ぶ最大のメリットは、最新のテクノロジーと性能をいち早く体験できることです。

ゴルフクラブの製造技術は年々進化しており、飛距離・精度・打感を体感するための最新技術が満載です。

新しい材料や製法を組み合わせて作るため、人によっては10ヤード以上の飛距離アップも期待できます。

最新のクラブを例にとり、2024年2月に発売されたキャロウェイの「PARADYM Ai SMOKE MAXドライバー(以下、Ai SMOKE)」を紹介します。

Ai SMOKEは、25万人以上のリアルなスイングデータを基に設計されており、5万回のテストを経て完成した「Aiスマートフェース」が特徴です。

データを活用して作られたヘッドは、どの打点に当たってもミスヒットの確率が下がるように設計されているようです。

ドライバー開発にも、AIが使用されたことに時代の進化を感じますね。

話を戻しますが、一方で新品のデメリットは価格が高いことが挙げられます。

2020年前後まで1本8〜9万円ほどで販売されていたドライバーも、2024年ではいずれも10万円以上の価格が設定されています。

技術開発費や物価高を考えるとやむを得ませんが、新品ドライバーの購入ハードルが上がったことは明らかです。

さらに加えると、新品でも万人に合うとは限りません。

プロゴルファーでも手に馴染んだクラブを使用するわけですから、最新だからといって、飛距離や方向性のアップにつながるとはいえないでしょう。

新品のメリット・デメリット特徴
メリット・最新の技術を体験できる
・飛距離アップや安定性が期待できる
デメリット・価格が高い
・新品でも合わない人は一定数いる

中古品でも状態や年代により十分使えるモデルがある

予算が限られている場合や、月1程度の頻度でゴルフをする人なら、中古品のほうがコスパよく揃えられます。

中古品のメリットである、価格が手頃で、豊富な選択肢の中から検討できるためです。

予算に応じて選べ、状態や年代によっては高性能モデルを見つけることも可能です。

最新クラブが合わないと感じたら、中古ドライバーを探してみてはいかがでしょうか。

デメリットに関しては、クラブの状態が悪いケースを頭に入れておいてください。

傷ついていたり、純正以外のシャフトが装着されてたりすると、スペックが自分に合わない可能性も考えられます。

中古品を探す際は、クラブの状態をしっかりとチェックし、大きなダメージがないか確認してから購入したほうが安心できます。

中古品のメリット・デメリット特徴
メリット・価格が安い
・選択肢が豊富
デメリット・クラブが傷んでいる
・スイングに合わないかも

中古品ではランク制度も参考になる

ゴルフパートナーではA~Z、ゴルフドゥ!オンラインショップではS~Dのランクが設けられています。

SやAランクのドライバーはほぼ新品に近いので、値段も高めです。

ヘッドやシャフトの傷が少ないモデルは、BもしくはCランクで販売されています。

金額とランクを参考にすることで、バランスよく探せるのではないでしょうか。

ただ、人気クラブやレアなクラブは中古市場でも数が流通していません。

数が少ないので、価格も落ちにくい傾向といえます。

ドライバーの試打は必ずしたほうがよい?

ゴルフの試打

高額のクラブを買うわけですから、失敗したくありませんよね。

結論として、できるだけ失敗を避けるために、購入前は感触を確かめておいたほうがよいでしょう。

試打により、クラブの重さ・バランス・シャフトの硬さなど、自分のスイングスタイルや体力に合ったクラブを見つけやすくなります。

試打なしで購入すると、あとから打感や飛距離・方向性など、事前の予想とズレる結果も予測されます。

弾道計測器での試打がおすすめ

多くのゴルフショップには、試打室に弾道計測器を設置しています。

弾道計測器はスイング分析するのに最適な機械ですので、試打を行う際はぜひ活用してください。

測定内容は、飛びの3要素である「ボール初速」「スピン量」「打ち出し角度」をはじめ、各種データを計測・分析してくれます。

飛距離や左右のバラツキも数値で表示されます。

自分のクセがわかるので、長さ・硬さ・重さを考慮したクラブ判断も可能です。

スイングの弱点をクラブで補正できる可能性が高くなるので、クラブ選びで迷っている人にこそおすすめしたい方法です。

ポイントを押さえて試打をする

試打の際は以下のポイントを押さえれば、より理想のドライバーに近づけます。

試打で気をつけたいポイント

  • 2~3本試し打ちする
  • 打感や打音を確かめる
  • 振りやすいクラブか確認する
  • アドバイザーに意見を聞く

1つずつ解説します。

2~3本試し打ちする

複数のドライバーを「打ち比べ」てみましょう。

ヘッド形状やシャフトが違うだけで、弾道は大きく変わります。

何本か打ち、飛距離や方向性が1番安定するクラブを選べば、コースでも同じようなショットが期待できます。

振りやすいクラブか確認する

クラブの「重量や硬さを確認」しましょう。

「重くて振りづらい」「目一杯の力で振らないと飛ばない」場合は、オーバースペックが考えられます。

そうなるとラウンドの途中で打球がブレだしたり、飛距離が落ちたりします。

練習でもかえって疲れやすくなるので、重量や硬さに気をつけて選んでください。

打感や打音に違和感がないか

インパクトの「打感や打音の区別がつくか」を確認してみてください。

もし判別できれば、ナイスショットとミスショットの判断もしやすくなります。

一時期、甲高い打音のドライバーも流行していましたが、離れた場所にいても音が響くため、ショットに集中できませんでした。

打感や打音がよければ、ラウンド時も気持ちよくプレーができますよ。

アドバイザーに意見を聞く

試打に店舗スタッフがいる場合は、積極的に意見を聞いてみてください。

ゴルフショップにいるスタッフは、豊富な専門知識を持ち、何百人ものゴルファーを見るなど、アドバイス経験も豊富です。

最適なアドバイスをしてくれる可能性が高いので、ドライバー探しも進めやすくなります。

ゴルフショップとネットではどちらがお得?

ゴルフショップとネットショップ

最近はインターネットで簡単にクラブを購入できる時代になりました。

しかし、ゴルフショップにはネットにはないメリットも、数多く残っています。

それぞれのメリット・デメリットを比較していきますので、どちらが自分に合う探し方なのかを検討してみてください。

ゴルフショップでは価格に見合う安心感を得られる

ドライバーを見て触れられる体験は、ゴルフショップならではの特徴です。

流通経費や人件費の観点からすると、ネットショップよりも価格帯が高くなる傾向は否めません。

また、店舗における在庫数もネットショップに比べたら限られています。

しかし、フィッティングや修理、クラブのカスタマイズはゴルフショップでしか受けられないサービスといえます。

さらに、店舗では専門知識を有したスタッフからのアドバイスも受けられます。

購入前の不安を取り除いてくれる面では、安心して利用できるショップといえるでしょう。

メリット・デメリット特徴
メリット・ドライバーを直接触れる
・フィッティングサービスを受けられる
・修理、カスタマイズを申し込める
デメリット・価格が高い傾向にある
・店舗に在庫がないケースが考えられる

ネットショップのメリットは豊富な在庫数

ネットショップのメリットは、ゴルフショップに比べて価格が安いことです。

在庫切れの心配もなく、24時間いつでも購入ができます。

中古品に関しても、在庫確認やドライバーの種類を即座に検索できるので、クラブを安く手に入れたい人にとって、とてもありがたいサービスではないでしょうか。

ただし「クラブを見たり触れたりできない」「スタッフからのアドバイスが受けられない」などのデメリットもあるので、注意が必要です。

自分にとって最適なクラブかどうかの確認(試打)もできません。

加えて、クラブに対する知識を備えていないと、偽物やスペックを間違って購入してしまいます。

対策として、ネットでドライバーを買う場合は、良いレビューがついている商品を探す方法が有効だと考えます。

レビューの評価が良ければ、少なくとも不良品である可能性は低いでしょう。

メリット・デメリット特徴
メリット・24時間いつでも購入可能
・ドライバーを安く購入できる
・在庫切れがない(新品の場合)
デメリット・試打ができない
・偽物があるかも
・クラブに関する知識が必須
・スタッフからのアドバイスが受けられない

ゴルフショップとネットショップの利用は目的で変わる

ゴルフショップとネットショップのどちらがお得かは、個人の目的により異なります。

現物の確認や専門的なアドバイスが必要ならゴルフショップ」「価格と在庫数を重視するならネットショップ」を利用してみてください。

初心者は知識も経験も少ない人が多いので、ゴルフショップで専門家からアドバイスを受けてみてはいかがでしょうか。

ドライバー選びは目的と予算で決めましょう

ドライバー選びは、目的や予算に合わせて選ぶことが大切です。

クラブは新品が良いと考える人もいれば、見た目より金額重視と言う人もいます。

モデルにより性能もさまざまですので、まずは手に取り、自分に合うか試打をしましょう。

試打の結果に納得ができたら、予算と相談のうえ、ゴルフショップorネットショップどちらかで購入することをおすすめします。

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